職員インタビュー

介護職未経験で入社。周りに支えられながら頑張っています

介護職

介護職未経験での入社

もともとは10年ほど別の仕事をしていたので、入社時、介護職はまったくの初めてでした。食事介助にしても、排せつ介助にしても…とにかく何をしたらよいかわからない状態でした。食事の飲み込みの確認も、車イスを押すスピードも、一つ一つ先輩から教えて頂きながら覚えていきました。今でもそうですが、先輩職員や同僚から本当に助けてもらいっぱなしです。
当初は、意思疎通が難しいご利用者も中にはいらっしゃるなかでぎこちない感じがしたり、思いもよらないことを言われる時もありました。
時間がかかりましたが、自然に慣れていき、今ではご利用者とのやり取りが楽しいです。
自分も慣れましたが、ご利用者の皆様も自分に慣れてくださったと感じます。

資格取得支援制度を活用して学んだ

入社3年目に永和会の資格取得支援制度を活用する機会をいただき、半年かけて介護職員実務者研修を取得することできました。それをもとに翌年介護福祉士を受験し、合格することができました。
実務者研修は、Eラーニング(テキストとオンラインで設問を解答して進める勉強方法)とスクーリング(講義形式)で学習を進めていくものでした。
実際にこのテキストとスマートフォンを使って仕事後に1時間ほど勉強していました。
自分は記憶するのが苦手で、とくに制度に関する部分を覚えるのに苦労しました。
カリキュラムの途中から講義が入ってくるのですが、先生が施設に来て授業をして頂けるので、仕事のペースを乱さずに勉強を進めていけたのは助かりました。

また一緒にプログラムを受けている職員もいたのも心強かったです。
先生から介護福祉士合格のコツはテストの過去問題をとにかく繰り返し解いていくことと教わり、とにかくテストに向けて問題を解いていました。
試験に合格した時には、本当に取得ができたか一瞬自分を疑いましたが(笑)、本当にうれしかったです。

※永和会では「職員のスキルアップ支援」の一環として、資格取得支援の取り組みに力をいれています。

納涼祭で盆踊りに参加

介護福祉士の勉強と資格をとって変わったことは

勉強を始めてみると、自分がもっている技術と先生から学んだことに差を感じました。
自身の力任せではなく、ご利用者自身の力をうまく利用して身体の位置を変えたり、起こしたりすることを学んだ時は、身につけるのに苦労しましたが本当に勉強になりました。
また、それまであまり意識ができていなかったご利用者の状態を観察する「目」や、このあとどういう風に変化するか「予測」する力が身に着いたことはとても大きな収穫で、実務にとても役立っています。

今後の目標と、介護職を始めようとしている方へ

リーダー的に皆をまとめていく役割を目指して…と言いたいところですが(笑)
まずは、たくさん助けてもらった分今度は自分が助ける側にならないと、と思います。
そのためには今できないことを少しでもできるようにしていきたいです。
失敗が多い自分ですが、そんな自分がここで頑張っていられるのは周りの方々の助けの賜物だと思います。
介護の仕事は実際やってみないと分からない部分もあると思います。
自分は永和会に入社して、失敗しても周りが助けてくれました。
大事なことは、失敗しながらも工夫して次はうまくいくようにとにかく頑張っていくことなのかなと思っています。
迷っているかたは、ぜひ飛び込んでみてください!

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